ヒカリ

神様って 生きるって この問答を繰り返し繰り返し毎日毎日足掻いてた もう何も分からなくて何をどうしていいか迷路に入ってしまった10代半ば 真っ暗闇のなか遠くはるか遠くぼんやりと光が見えた 光がある いつかあの光の下にたどり着けたなら この闇の底から…

魂は時空を超える

魂は時空を易々と超える 縄文時代の土偶たちと初めて対面した三内丸山遺跡展 入り口を入ったところで予想を超える事が起きた のっけから私の魂は金縛りに 彼らの放つ圧倒的なパワー 立ち去ることができなかった 彼らの放つ暖かさ親近感 異次元だ これはまあ…

生まれる前から私はあなたを知っていた

私の中には数えきれない多くの顔がある 多重人格の話をしてるのではありません 幼き日私は両親を始め家族や私の周りにいた人びとから言葉というものを覚えていった 保育園小学校中学校そして高校と進んでその時その時周りにいた友達や先生たちにも当然影響を…

いつでも一緒いつでも今ここ

本で出会った人TVやラジオを通して知った人旅先で出会った人ただ単に挨拶を交わしただけの人レストランで隣り合わせ目と目が合っただけの人もちろん家族学校仕事で知り合った人すべてすべて私の中に 傷つけてしまった人私を傷つけた人一緒に喜び合った人悲し…

新約

深奥からの声に応え見えない崖へ飛び込んだ。そこで出会ったのは聖書の中でイエスという方。 聖書の中で”わたし”と言う方に会いたい幼い私は素直にそう思った。 導く”声”があった。その時その声に従った、幸い幼かったから。 声の主はあなたの中にも厳然とし…

私という人間

かつて私という人間は芯の芯に存在すると思い込んだ時期がある 10台半ばから30台の始め頃までだったか 己の芯へ向かって何度も何度も旅を試みた 闇の中へ向かって船を漕ぎ出すようにそれは激しい魂の底からの欲求だった しかし都度その願いは跳ね返された 私…

いつの日か

そぼろ降る雨が物足りなさを呼び起こす 小さな温もりがない その寂しさをなんとはない日常の会話で埋めていてくれた妹も病であっという間に逝った 震災で家族全員を無くした男性が「気力がわかない」と取材に応じていたのを思い出した 母も兄もいる私ですら…

”ゆりなさん”へ

h「わたしの在処」というタイトルでゆりなさんが綴った言葉 耐えきれない。 自分が汚れていくことも。 世界の汚い部分を知ることも。 この世に存在しているだけで、 毎日汚れた言葉が私の耳を通り過ぎていく。 聞き入れてしまったら心が濁る。 墨汁を垂らし…

アフガニスタン

中村哲氏を取り上げた番組を目にするたび忸怩たる思いを抱く。なぜなら必ずやアメリカによるアフガニスタン襲撃に触れるから。爆弾を降らせる?「ふざけるなアメリカが自ら仕掛けておいて」。 2001年9月11日アメリカ同時多発テロ テロリストを匿ったからとい…

いつでもいま

シャンプーしてるときよく思い出す のの子(ワンコ)熱くなかったかしらってね 自分でも熱いなって思う時なんか特に そんなとき可哀想になったり悔やんだりする のの子が逝ってすでに2年半 思い出してるそのとき私はのの子と一緒にいる 旅先で食べたマルセ…

マリアは墓をのぞいた

むかしむかし自分の墓(闇)をくる日も来る日も私は覗き込んだのでした うめきながら泣きながら己の墓の中を 痛み・哀し・嘆きetcほうむさりたい過去のあれこれ まいにち毎日くる日も来る日も ある日自分があの恐ろしい般若のお面になっていることに気づきま…

むかしむかし1

むかしむかし私がまだ子どもだったとき 近くにキリスト教会がありました 毎週日曜日に子どもたちを集め牧師さんがお話をしてくれました だけどボンクラな私にはちっとも分かりません 退屈で早く終わらないかとお話の間そればかり願ってました そんなある日の…

ストーリーストーリー

むかしむかしずいぶん前のことだがそして経緯も忘れたけど「日本昔話の霊性」と言う本に出会った 日本人ならおそらく誰でもが知ってるであろう昔話 それを深層心理学の立場で読み解かれていてそこに聖書物語そして仏の教えを観た 教会で聞かされた聖書の説教…

海の中に母が

着なくなった服と共にのの子の服やブランケットも一部を除いてゴミ袋に入れた 後悔も一緒に入れた もっと愛してやれば良かったもっと早く一緒にいる時間を増やせば良かった しかし死んだ時ホッとしたのも事実 17歳半と犬としては高齢で心臓もやられていた 歩…

私の中の他者

散歩中のワンコを見かけると2年前に逝った愛犬のの子がまとわりつく温もりとともに 水が欲しいと観葉植物が言う水をやる私の渇きも癒される 喉を通り胃へ落ち込みコーヒーが身に吸い込まれる 好きになれない人をそれとなく観察その仕草のあちこちに己のあれ…

VR

現実と仮想の違いはそう明確ではないのではないのではないかしらん 目の前のこの目に見えている世界ですらそもそも目のそのレンズが写し撮ってる それを私たちは現実と思っているだけではないかしらん 肝心の目の働きそのものが人によって違ってくるだろう …

日常の中にこそ

当たり前の日常の中にこそ本当の奇跡は隠れている いや隠れているというのは正確ではない 隠れているわけではなくこちらに観る力がないだけのこと 今この私が感じていること思っていることの中に大事なものが潜んでいる たった今あなたが思ったこと感じたこ…

UFO

絵も言えぬ音のねで目覚めた 喩えれば”未知との遭遇”で流れた音のような 私が寝ているアパートのその真上から溢れ流れてきたその音を聴きながら 上を覗きたいと思ったのだが体が全く動かなかった 金縛りにあったみたいに その動かない身の中で頭の中で思った…

激?レア体験

今週のお題「激レア体験」 激レアかどうかは分からないが、私と同じような体験した人にこれまで出会ったことがないのでレアかも知れない。 多分10歳くらいだったと思う、当時キリスト教の日曜学校なるものに通っていた時の出来事です。退屈な時間が終わり子…

ハシ3

ハシ(ラ)を上って天へ ハシ(ラ)を下って地へ 天だけでなく地を血だけでなく天を 神だけでなく日々の生活を生活だけでなく神を 目に見えるこの世界だけではなく 目には見えないけれど確かに存在する世界を 内なる鏡はそのことを自ずと映しだし私たちに知…

ハシ2

箸を使って食べ物を食べる 生命あるものを頂き私は私の命に取り込む 生命ある食べ物で私の命は繋がれている 私の内に流れる思い(思想)は私の魂を養う 理想あるいは道徳的な私だけを食べ その真逆の影を遺棄するとき 私たちはコントロールする側ではなくさ…

ハシ

橋を通ってこちらからあちらへ 橋を渡ってあちらからこちらへ 2年前に逝ったのの子を想うとき いつでも私の中にのの子はいる 本を読むときその著者がとうに亡くなっていようとも 私はその方と現に対話している 私のこの細胞そしてDNAは人類の元始から受け継…

前向きに生きるというけれど

前向きに生きるというけれど ネガティブなことを置き去りにしたままでは 真にポジティブに生きる事はできない 悲しかったこと 辛かったこと 惨かったこと あなたの小さ子が泣いている 声をころしむせび泣いている 泣きたいだけ泣かせてあげて 抱きとめてあげ…

I AM

I really wanted to see him who said " I AM" in the Bible. And I really heard his voice deep inside of me. It's when I was around 10 years old. Then I became to knew that The voice IS God. And I was certain that he IS with all of human bein…

神はあなたの中に

God dwells within you as you. God dwells within me as me. ( by 映画『 eat pray love 』) 主人公リズがインドのアシュラムの日々の中で見つけた言葉 ”神はあなたの中にいる” ”神は私と共に私の中にいる” このことを実際私が体験したのは 10歳ばかりの…

ここに尽きると

「わたしだ」『 I AM』 声は深奥から聞こえたそれは 私たち人間が耳にするような声ではもちろんなく 真理が真理として発してた声というようなものだった それは私の問いかけに応じられたものだった 聖書の中で「わたし」という方に会いたい 幼なかった私は単…

クリスマス

今日はクリスマス 昨日もクリスマス 明日もクリスマス 一年中いつでも クリスマス あなたの内奥の聖なる存在に 目覚めた日 それが クリスマス

時はいつも今

ペット美容室の前を通ったとき そっくりな毛色の子を見たとき なんでもないふとしたことで 在りし日の姿が甦る そんな時あの子は私といる 時はいつでも今 かって己が発した嫌な言葉 そのままそっくり 今の私に向かう その時の相手の痛みを 我が身にまとう 時…

あの夜

あの夜 私は眠りに落ちた 文字通り落ちたのだ 星々の間を飛んでいた 私たちが夜空を見上げると 普通に見ることのできるあの星々 その間を 私は普通に飛んでいた 身体は持ってなかった

矛盾の極みに3

すべてを統べるかたがいらして その方に倣ってすべてを 受け入れ受けとめる そのとき何かが 生まれいで 私たちは 生きる