なにをおそれるか3

♪神さま神さま私たちをあなたの良い子にしてください♪ 日曜学校で数えきれないほどに歌った いつしか良い子でないこと良い子でなくなることに恐怖した 間違わないよう間違った生き方をしないよう毎日ビクビク ところで”神さまの良い子”って? 今私は知ってる…

今を生きる

いま感じてることを いま思ってることを すべて受け入れると いうことはあらゆる 想い荒れ狂う思いに 心を添わせることだ 世の常識を逸した事 人類の教科書にない できごとあらゆる事 しかしそれは自我の 死を意味しその自我 は死に物狂いに抗う 気づけばま…

もうけものの人生

導いてくれたこれまでのことを捨てさるよう促された 内的促しと呼ばれるものでたっぷり3年4年と続いた それまで己を支えてきた思想及び神秘体験を含む諸々 それらすべて捨て去るようにという促しだ その理由は独り立てということだと理解している たった独…

流れに添うて

心の流れをながめる 様々なものが流れる その一つ一つに心を 添わせる一つ一つに 我が物顔に操作する ことなく一つひとつ 流れくるものを愛で つつ死ぬまで生きる 初めて会う気持ちで 一つ一つにときめき そんな風に生きたい と願う今日このごろ

初めまして

初めまして”わたし”というあなた あなたは何を思い何を感じているの 知らない海に入るように探検します まるで記憶をなくした人間のように 毎瞬間死んで生きようとおもいます どこかでお会いして気づかないかも だけどあなたのことが嫌いだという ことではな…

ほんとの自分を生きる

こんなタイトルつける理由とは!? それはどうしても世間に迎合してしまう自分がいる から 真に力(パワー)があるのは真莪だと分かっていても 己に逆らわずごまかさず誠に生きることだと 知っていてもいや知っていながら 現実(の世界)に生きていると 知ら…

地球に落ちて来た男

「地球に落ちて来た男」という言葉を聞いたとき、「そっか、自分のことをそう思えたならばずいぶんと楽だったのではと」と思った。私だけではなく一番関心のあることを共有する相手がいないと嘆いてるあるいは嘆いたことのある人にとってこの言葉は共感でき…

なにをおそれるか2

私たちは生まれたときから良い子にと育てられる 家庭で学校でその小さな社会でことあるごとに言われる 良い子になりなさい 親の言う事を聞く良い子 先生の言う事を聞きなさい そのうえ神さまの良い子に?! 人間社会での良い子と神さまにとっての良い子は意…

なにをおそれるか

なにより恐れたのは自分になること そして自分であること そして今もその名残はある なぜなの わたし? 自分が思っていたところの自分を捨てる恐怖 他者が持っているだろうところのイメージを壊す恐怖 自分も知らない全き新しい自分を生きることの恐怖 これ…

孤独な鳥の条件

孤独な鳥の条件は五つある 第一に孤独な鳥は最も高いところを飛ぶ 第二に孤独な鳥は同伴者にわずらわされずその同類にさえわずらわされない 第三に孤独な鳥は嘴を空に向ける 第四に孤独な鳥ははっきりした色をもたない 第五に孤独な鳥は非常にやさしくうたう…

ジキルとハイド

自分の中に闇を見それらを丸ごと受け入れるには命を削る覚悟なしには出来ない。 実際は命を削るという言葉すら甘くてある意味死ぬ覚悟で望まないと出来ない。 己の闇を観ることの過酷さをつぶさに描き出している映画「ジキルとハイド」。 Mary Reilly 役のジ…

あるがままうけとめたとき

自分が(観たこと)体験したことを 肯定してくれる人に出会えなかった そうだよと言ってくれる人が 周囲に誰もいなかった 誰もソノコトを知らないのだと 幼い子ども心に気づいた 子供だった私は絶望ににた 思いにかられ悩み苦しんだ 出会えなかったのは 自分…

墓の中に見たもの

わねたみうらみそねみ いかりあせり 悪意殺意後悔 異臭悪臭死臭 ひからびた己の骨 黒く汚れた己の肌 墓の中に 私が見たもの 3日が経ち さらにその奥に それらを通して 私が見たものは ”だれ”かだった すべてを赦す存在 共なるかた 真莪だった

祈る

真に祈るときまるで天と地の間に浮遊してるようだと私は思う。 自分をつなぎとめているものから離れ上にあるモノに身を預ける。 あるいは斜め上から頬をなでる風に身をまかせる。 その状態が祈るということではないかと私は思う。 本当に祈るというのは大い…

甦りの記録

外に真(まこと)を求めた日々は 空しく彷徨うよりなく 求めても求めても 渇きひりつき餓えもがき 求めても求めても 癒しはどこにも見いだせなかった そしていつしか私は死んだ 自ら覚えることなく 億年の時をへ 命の不在に耐えかね 己の墓を覗き見た(マリ…

自分の感情を自分のモノとして勝手に操って

自分の感情を自分のモノとして勝手に操ってる おそらく物心ついた頃から当たり前のように なぜだろうどこでエデンの外へ それとも一旦外へ出ないことには戻ってこれないとか 選ぶのは人間に任せられていることだし そういうことなのかしらね 一度出て迷子に…

招く声

聖句は数多く在る扉の一つ 生命への招き 頭で読んで入っていける世界ではなく 招かれて初めて入ることができる 招きはいつも向こうから こころの深奥から魂の奥底から 自然界の中に日常の中に 苦悩のなかに歓喜のさなかに その体験から物語は生まれ 語り継が…

" not too much God, not too much selfish "

" not too much God, not too much selfish " 自我を排除すると神は誕生しない このカラクリを知るのになんと長い年月を要したことか 右に傾いたり左に傾いたり 上(天国)に傾いたり地(俗世)に傾いたりと それらの全部が同時に存在すること 人間の浅はか…

聖書は神の国への扉のひとつ

ストーリーとして追うと支離滅裂ともみえる聖書 しかしそれは魂の世界をコトバをもって伝えようとしているから だから一句一句魂で読むとき 天の国へと私たちを招く扉となる わたしの後に従いたい物は、己を捨て、日々、自分の十字架をになって、わたしに従…

のの子(ワンコ)のこと

のの子が逝ってほぼ3ヶ月になる 17歳半だった 最初の1ヶ月は笑うことが出来なかった いなくなったことすら口にできなくて 「これまで可愛がってくださってありがとう」 かわいがってくれた人たちにメールでお知らせした 泣かずに話せるようになったのはお…

わたしの浦島太郎物語

聖書の中で”わたし”という方に会いたいと思った。 小学高学年だった。 ただそう思った。 そして私『I』は”わたし”『I AM』に会った。 ”わたし”は私の深奥に在った。 私の命そのものだった。 そこは死の陰すらなく命に充ち満ちていた。 ある日私は気づいた。 …

天と地とその間と

内なる想いと外からのサイン その間を行き来するまなざし そのいづれもがあって初めて調和が生まれる 俗と聖 光と陰 真莪と自我 このカラクリ子どもだった私には想像だに出来ないことだった 試行錯誤どちらかに偏ってはそのたび真を見失った 私の中に浮上す…

宇宙(そら)から

えも言えぬ音楽で目を覚ました 東京の小さなアパートの一室 寝てる真上から聞こえてきた 宇宙船からと確信し 確認しようと思うのだけど 音楽のあまりの心地良さに まるで金縛りにあったよう 身体が動かない 明日はこの話で持ちきりだぞ と思いながらそのまま…

なーんもない

何をしてもいい そう言われてもなーんもない ただ世界の美しさを観ている 生命(いのち)の完全さを感じている ただそれだけ 何人になってもいい そう言われてもなーんもない ただ自分の中の宇宙を観ている ひとつながりの生命を感じてる ただそれだけ 何に…

どこまでもどこまでも

こころ模様を映す 鏡に映す それをさらに鏡に どこまでもどこまでも 鏡は果てしなく続く どこまでもどこまでも 映されたそこにだけ ”わたし”は在る このカラクリを仏教徒は 色即是空 空即是色と?

ふわりふわふわ

浮かんだ想いに つきそう 支離滅裂に動き回る想いに つきそう あなたはいったいどこへ 向かうというのか なんの前触れもなく まるで風のよう 時世も場所もお構いなしに 放浪う あなたが留まれば 私も留まる 濁った水溜りだろうと 真っ暗なトンネルだろうと …

外を求むべからず

「般若を修する菩薩なり。人々(にんにん)みな観自在なり、外を求むべからず。 外に道を求めていたとき 私は飢え渇き 悶え苦しみあがいた 独りを引き受けたとき渇きは止み 飢えは満たされ命は甦った このカラクリを見事に説明してくれたのがこの文章だった …

インスピレーション

Nathing real can be threatened. 実在するものは脅かされない。Nathing unreal exists. 実在しないものは存在しない。Herein lies the peace of God. ここに神の平安がある。 (by奇跡講座) 「声は、音声として聞こえたのでもなく、自動書記でもなく、イン…

赦し

友へ まず己を赦してください 赦すということは裁かないということだと私は理解しています これは悪いこれは良いなどと判断することなく ただただ己のありのままを見てください するといつの間にかそれらは水に流れていきます 恨み辛みも流れていきます 深く…

そして、その場所を初めて知ることになるのだ。

探し求めることを止めてはならない。 その努力は最後には報われて 出発した元の場所に行き着くのだから そして、その場所を初めて知ることになるのだ。 (T・S・エリオット) 何をどうしたら良いのかわからない これは元の場所に行き着いたときの私の感想 あ…