私にとってのキリスト教

10ばかりのとき額を光に差し抜かれたその驚きから聖書というものを初めて自ら手に取って読んだ聖書の中で”わたし”という存在に”会いたい”単純にそう思ったそして出会ったそう誰の中にも住んでる核なる存在仁なる存在私にとってキリスト教とはただそれだけそれ以外の意味はない