2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ほんとのはなし4

目に見える世界と目には見えないけれど 確かに存在する世界その境のないところに 私たちは生きてる 特殊な人のそれは特殊な体験なんかではない すべての人がそうであるのです 別に理由はないけど何となくとか 気が進まないとか何となく嫌な感じがする なんて…

ほんとのはなし3

スペースが欲しいと思った 人が集える小さなスペース 時が満ちそれは降ってきた 思いが実現する時の”おもい”は あたかも天から降ってくるかのよう 自我の介入する余地なし ただただすっと降りてくる 計算も駆け引きもなくひたすらすっと 思ったという意識も…

ほんとのはなし2

内的促しにしたがうとき 奇跡は起きる あなたの中で静かに 語りかける声 聞く気がなければ 聞こえない小さな小さな 小さな声に心を止めるとき 奇跡は起きる

すべてのことはメッセージ♪ 4

聖書は一句一句が招き イエスによるあなたへの招き 「私のもとにいらっしゃい」 招きに応じて目の前の扉を開けるか それとも 選択権は人間に与えられてる 意味不明な物語 突拍子もないストーリー その一つひとつが招き どれが扉になるかは人によって違う あ…

ほんとのはなし1

土偶からは彼らの息吹が力強く発せられ 私を掴んで放さなかった 縄文の人たちは全人間的に生きていたと その時知らされた 数千年の時を経ても 衰えることのない彼らの息吹 土偶にこめられた彼らの 熱い息吹 真に生きた者は物にも その生命を吹き込むことがで…

すべてのことはメッセージ 3

あの方はあらゆるモノを使って私たちに伝えてる だけどその手を私たちは受け止められないでいる なぜだろうなぜだったのだろう自らに問うてみる 一つ言えることは一方向を見てたってことかしら 自分が見たいことだけ見てた 自分に都合の良いことだけを 自分…

もっとも大事なことはあなたの思いの中に

のどが渇いた 嬉しい 哀しい なんだか嫌な気がする なんか気が進まない やめておこうかな これやりたいな なんでもないような小さな思い そこに大事なメッセージが

♪すべてのことはメッセージ 3

ある店舗の前を通った時”ここ”と降りて来た 自分で出す店舗を探していたときのこと 当時人が借りていた 人が借りてるじゃないですか 少し行ったところの前で”ここ” シャッターが降りていて中の様子は覗けないが間口が広い こんな広いスペースは要らない第一…

♪すべてのことはメッセージ 2

ある日発信することを止めようと思った 特に何か理由があったわけではない しいていえば何もするなというメッセージを受け取ったから そしてこれまでのことすべてを流すようにとの促しを受け取ったから それまでのブログを消去し読書会も母の入院を理由に止…

♪すべてのことはメッセージ 1

愛犬のの子が逝った 17歳と約半年だった 去年の夏今日か明日かというくら具合が悪かった その1年前の夏てんかんと診断され薬を服用始めた が1年続けた後服用を止めた 次の日なんか調子良さそうに見えた 1週間も経ず数人の何も知らない知人が言った 元気に…

あっちの世界とこっちの世界

あっちの世界とこっちの世界 もともと同次元であって 区別しようのない世界 そう唯一の世界 縄文の人々はそういう世界に 生きていた

共なる存在の声に信をおく

信じるというのは あなた(わたし)を在らしめてる 存在に向かって使うことば 共なる存在の声に信を置くということ

あったりまえのこと

奇跡と思われることも ごくごく日常のことも すべて同列のできごと 思うことができること これこそがきせき

真の世界はただひとつ

聖書によって真の世界に招かれ 般若心経によってその世界のなぞを解いてもらった 真の世界はただひとつ 何々教で違うものでもない

あなたの呼吸(いき)を

あなたの呼吸(いき)を鏡に映して あんたの思いを鏡に映して そこにこそあなたの実態は在るから そこにだけ真のあなたは在るから